歴史から未来へつながる航路
大航海時代の精神を受け継ぎ、デジタルで日中の架け橋を築く
日本の魅力を世界へ。中華圏の皆さまに、心に残る訪日体験をお届けします。
創業の想い
大航海時代の精神を受け継ぎ、最新テクノロジーで世界をつなぐ
朱印船の歴史
400年前の大航海時代、江戸幕府が発行した「朱印状」を携えた商船は「朱印船」と呼ばれていました。
その中で、11名の明国人がこの特別な通行証を獲得しています。
2015年、中国人観光客によるいわゆる「爆買い」が話題となった時期に、私たちは大航海時代の精神を受け継ぎ、天津に「朱印船」を冠した会社を設立しました。
当初は日本企業の中国市場進出を支援するデジタルマーケティングソリューションを提供していましたが、新型コロナウイルス収束後の訪日観光業の力強い回復を受け、2024年に正式に日本の観光業界へと本格参入いたしました。
AI時代の可能性
AI技術は世界を大きく変えつつあり、あらゆる業界に新たなイノベーションの機会をもたらしています。
モバイルインターネットと比べて、AIは生産性向上において10倍もの飛躍を実現しており、企業にも個人にも無限のイノベーション空間を提供しています。
この時代において、私たちはAI技術を積極的に取り入れ、ビジネス発展の原動力にすることを選択しました。
真にAIを活用してこそ、グローバル競争において成長の機会をつかみ、産業の進化を実現できると考えています。朱印船はAI技術を駆使し、過去のビジネスモデルと協業の形を再構築することで、地域と言語の壁を越え、日中両国をはじめ、世界中の中華圏コミュニティが円滑にリソースを共有し、文化を交流し、共に価値を創造できる環境を整えてまいります。
これまでの航路
出航
中国・天津にて設立。日中越境デジタルマーケティング事業を開始。
メディア始動
「日本物語」メディアブランドを立ち上げ、中華圏向けに日本の文化・旅行情報を提供開始。
プラットフォーム拡大
小紅書、抖音、微博など多数のSNSプラットフォームに展開し、総合的なメディアマトリックスを構築。
転換期
パンデミック期間中、デジタルコンテンツ制作に注力し、ユーザーニーズの理解を深化。
AI導入
AI技術の事業統合を開始。スマート旅行企画システムの開発に着手。
新たな一歩
大阪に日本本社を設立。訪日観光市場へ正式参入。Gojapan Agent AI旅行サービスをリリース。
未来への航海
ニューメディア、AI旅行サービス、技術開発を統合した総合エコシステムを構築し、日本と世界をつなぐ架け橋に。
私たちの理念
日本を拠点に、世界中の中華圏コミュニティをつなぎ、日本の観光と文化交流の発展に貢献します
チャレンジ精神
400年前の大航海時代の精神を受け継ぎ、新しい技術、新しい市場、新たな可能性に対する好奇心とチャレンジ精神を持ち続けます。
つながる力
インターネットの最大の価値は「つながり」にあります。異なる人、サービス、商品を結び、小さな企業でも国境を越えたビジネスと文化的価値を創造できると信じています。
テクノロジー重視
成長を加速させる最大の力は技術です。最先端のAIおよびデジタル技術を原動力とすることで、コストを抑えながら圧倒的な競争優位を築くことができます。
なぜ日本なのか
日本は東西の文化が融合した魅力的な国です。グローバルビジネスの展開に最適な環境が整っています。
大阪を選んだ理由
朱印船の歴史的発祥地
大阪は400年前に朱印船が出航した重要な港の一つです。 深い歴史的背景を持つこの街のエネルギーと自由な気風に、私たちは深く魅了されています。 ここは心も体も安らげる、魂の拠り所となる場所です。
SNSコンテンツ素材の収集
SNSプラットフォームのレコメンドアルゴリズムを活用するには、日本の魅力を伝える良質なコンテンツの継続的な発信が不可欠です。 日本に興味を持つ方々にリーチするため、現地で素材を収集することが重要です。
観光地として最適な立地
大阪は関西地方の中心部に位置し、京都、奈良、神戸などの人気観光地を結ぶエリアです。 日本の文化と観光資源が最も密集した地域の一つといえます。
さらに2030年の大阪IRの開業を見据え、ここに事前に拠点を構えることで、 観光リソースの統合と世界中のお客様への効率的なサービス提供が可能になります。
未来のチャンス
インバウンド観光市場の成長
新型コロナウイルス収束後、日本のインバウンド観光は力強く回復しています。 2024年の訪日外国人数は史上最高を記録し、中華圏からの観光客の割合も継続的に増加。 市場の将来性は非常に明るいといえます。
充実したビジネス環境
日本は質の高いサービス産業が発達しており、ビジネスマネタイゼーションのための多様な選択肢があります。
政策による支援
日本政府はデジタル化とイノベーションを積極的に推進しており、 外国人起業家にとって良好なビジネス環境と政策的支援があります。
クールジャパン戦略との親和性
2013年、当時の安倍晋三首相は「クールジャパン戦略」を推進し、日本の食品、アニメ、地方産品などを海外に発信する取り組みを開始しました。
日本のソフトパワーを世界に示すことで、日本のイメージ向上と経済成長を目指すという構想でした。
2018年以前、この戦略で投資を受けた企業の多くは、必ずしも大きな成果を上げられませんでした。
しかし2019年以降、短編動画が世界のSNSで急速に普及したことで、状況は大きく変わりました。 日本のコンテンツが世界中の人々の関心を集めるようになったのです。
SNSを活用した情報発信により「クールジャパン戦略」を効果的に実行し、日本の魅力を世界へと届けることができると考えています。 私たちの戦略は、まさにこの方向性と一致しています。